>2024/05/01
ご存知ですか? Moty's 2輪車用エンジンオイル

サーキット走行されている方などはご存知の方も多いと思いますが、エンジンオイル、ギアオイル等を製造販売しておりますMoty's
そのMoty'sがバイク用のエンジンオイルも販売されているはご存知でしょうか?
Moty'sのバイク用エンジンオイルをご紹介いたします。
4stエンジンオイル 化学合成油
[FULLY SYNTHETIC OIL FOUR STROKE]
Moty's 2輪用4ストロークエンジンオイルは、低温から高温・高負荷条件下すなわち、あらゆる運転条件下において優れたエンジン性能とミッション性能を発揮するエンジンオイルです。
特に、スムーズなミッションフィールの長時間維持をプライオリティコンセプトとし、その実現の為、ギヤ部における低速摺動部の摩擦特性を徹底的に潤滑学の側面から検証し、それらを最適化すべく、Moty's 独自の機能添加剤バランスを確立し創り上げた製品群です。
Moty's 2輪用4ストロークエンジンオイルは、その特性から4種類をラインナップしています。
M150
2輪車用4ストロークエンジンオイルシリーズのスタンダードモデル。
高性能ハイドロカーボン合成基油とエステル系合成基油を基軸とし、Moty's独自の機能性添加剤のバランスがスムーズなミッションフィールを実現。
粘度表記は 30(5W30)・40(10W40)・50(15W50)の3種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M150シリーズラインナップ一覧はこちら
M151
高性能スクーターからスポーツバイクまで幅広く対応したエンジンオイル。
高温・高負荷条件下において優れたエンジン性能とミッション性能を発揮します。
特にスポーツ走行及びレーシングコンディションなどの高温高負荷時における湿式クラッチプレートに対する摩擦特性を適正化。
高回転域における粘性抵抗の低減をコンセプトに開発された製品で、Moty’s独自の技術が可能にしたスムーズなミッションフィールに特長があるレスポンス型レーシングオイルです。
この製品は粘度温度特性に優れるハイドロカーボン系合成基油と、耐熱・溶解性に優れたエステル系合成基油を用い、更に摺動部分のせん断速度に対する柔軟な粘度追従を可能にする厳選された高機能ポリマーをバランスしています。
粘度表記は 30(5W30)・40(10W40)・50(15W50)の3種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M151H
M151のコンセプトをそのままに、高温・高負荷条件下における耐熱・耐酸化特性の向上を計るべく、ベースオイル・機能性添加剤ともに配合バランス調整を行った製品です。
粘度表記は 30(5W30)・40(10W40)・50(15W50)の3種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M151L
M151のコンセプトをベースに、各回転域における粘性抵抗のさらなる低減を図るべく開発された製品。
小型バイクから中型バイクまで幅広く対応し、ピックアップ性能の向上を目的とし開発された製品です。
M151のベースオイル構成及び高分子系基材を見直し、機能性添加剤においても、新たなバランスでの設計となっています。
粘度表記は 30(5W30)・40(5W40)の2種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M151・M151H・M151Lシリーズラインナップ一覧はこちら
M152
主に高トルク高性能バイクに対応する製品で、M151の高レスポンス型に対して、超高温・高負荷条件下における連続長時間使用をコンセプトに開発された耐久型レーシングオイルです。
エンジンに対する耐熱性・耐摩耗性に優れ且つ、湿式プレートに対する摩擦コントロールと高い油膜・油圧保持性能を実現。
Moty’s独自の技術が可能とした過酷な運転条件下におけるスムーズなミッションフィールに、最大の特長があります。
ベースは耐熱性・溶解性、更には吸着性に優れた複数のエステル系合成基油をリッチな構成とし、Moty’s独自の機能性添加剤バランスで仕上げた製品です。
尚、この製品の特性でもある強靭な油膜の為、独特且つ重厚なフィーリングを呈します。
これらをオーバークオリティーと感じる場合、M151の使用をお勧めします。
粘度表記は 40(10W40)・50(15W50)の2種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M152シリーズラインナップ一覧はこちら
M155R
この製品はJASO MA規格には該当せず、低摩擦使用の湿式クラッチに対応した中型バイクにおけるスプリントレースをターゲットとして開発された製品。
高温高負荷時の時間経過による変化を最小限に抑えるべく、高い粘度指数を確保しながらもノンポリマーの設計を基軸とし、機能性添加剤の選定コンセプトはM151をはじめとする他のラインナップ製品とは異なり、低フリクション化を追求したゼロからのコンポーネント処方となっています。
粘度表記は 30(5W30)の1種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M155Rシリーズラインナップ一覧はこちら
4stエンジンオイル 特殊鉱物油
[SPECIALIZED MINERAL OIL FOUR STROKE]
数百種類の異分子で構成された集合体である鉱物性基油はブロードな分子量バランスで構成されており、複雑な立体構造をもった化合物も含まれています。
これら鉱物性基油をベースに、現在の進んだトライボロジー技術を駆使した古き良き時代のマシーンに合致させたMoty’s2輪用4ストロークエンジンオイルシリーズです。
M256
鉱物油をベースに最新のMoty's独自の機能性添加剤バランスを駆使し、正にオールドファッションマシーンの要求を満たすべく開発されたMoty's特殊鉱物油のスタンダードモデル。
メカノイズ・ギアチェンジ時のショックを軽減、旧車に見られがちなオイルの滲み、漏れを抑制します。
また寒冷地や冬期における低温流動性に対する一定の配慮のため、M259と比較しベースオイルを若干低粘度化し、高機能性ポリマーを組み合わせた設計としています。
粘度表記は 10W40・15W50の2種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
M259
オールドファッションマシーンの高温・高負荷条件下の長時間使用を可能にすべく開発された製品です。
現在のマシーン設計に比べ全体にラフなクリアランス設計となっているオールドファッションエンジン。
このワイドクリアランスが要因である各部にかかる叩く様な衝撃荷重。
この様な条件をも加味し、高面圧下における適正油膜を鑑みベースを選定、さらに機能性添加剤バランスも調整・適正化する事で特殊鉱物油ならではのトルク感・静粛性を実現、高い保護性能を合わせ持った製品となっています。
この製品には、粘度調整の必要性を想定、ブレンド目的として粘度グレード#100がラインナップされている事にあります。
粘度表記は 40(15W50)・50(20W50)・60(20W60)・100の4種類で、1リットル、4リットル、20リットルのラインナップ
2st エンジンオイル 化学合成油
[FULLY SYNTHETIC OIL FOR TWO STROKE]
Moty's 2ストロークエンジンオイルは、ミニバイク・モトクロス・エンデューロ及びチューンドエンジン搭載ロードレース等、高温・高負荷条件下においてエンジン性能を最大限発揮するべく開発された製品群です。
各種パーツに対し高い耐摩耗特性・極圧性を有し、特に高温時におけるカーボンの付着を最小限に抑えます。
M171
一般走行用に開発されたMoty'sのスタンダード2ストロークエンジンオイル。
高い混和性と燃焼性能があり、排気煙を最小限に抑え燃焼室をクリーンに保ちます。
M181 / M182
ミニバイク・モトクロス・エンデューロ・水上バイク及びチューンドエンジン搭載ロードレース等、高温・高負荷条件下においてエンジン性能を最大限発揮すべく開発された製品。
生分解性を有する低粘度タイプとしてM181、高粘度タイプとしてM182 ( 生分解性ではない ) のラインナップとなります。
私はオイル交換の頻度が3ヶ月または3000kmもしくはシフトの入りが悪くなったと感じたタイミングで行っているので、少なくとも年4回は交換しています。
色々なオイルを試して、気に入った物は数回連続で使うこともありますが、ほぼ違ったオイルを試しています。
色々なオイルを使ってきて感じたことは、4ストロークエンジンのバイクは、車と違ってミッションもエンジンオイルで潤滑されているので、オイルによってシフトの入り方やタッチが全く違うところです。
オイル交換直後と、数百km走ったあと、1000km走った後や、夏場の暑い時期、と秋冬の涼しい時期でも変わってくると思います。
オイルの種類によってはエンジンの回り方や振動の違いを感じられるものもあります。
いつものオイルではなく、たまには別なオイルを試してみるのをおすすめしたいと思います。
オイル交換時に有ると便利なアイテム









