ジェットヘルメットおすすめ商品のご紹介！

みなさんはヘルメットをどのような基準で選んでおられますか？
安全性やデザイン。また価格など様々な点で比較考量されるかと思います。
これからの暑くなる季節、軽快な装着感が魅力のジェットヘルメットをご案内いたします。
チンガードがない為、フルフェイスヘルメットよりも
軽量で圧迫感なく装着でき、ヘルメットを装着したままの飲食や会話も可能です。
通気性も良いので、涼しく装着できます。
コストパフォーマンスに優れた商品も多数ございます！
今回は、厳選した4メーカーの魅力的な商品をご紹介いたします。

■ナナニージャム

アパレル感覚の「デザイナーズジェット」72Jamヘルメット。
Tシャツやアパレルのように、デザイン感覚での着用が可能です。
生産は全て、SG規格の認定工場で行われ、
安全性、機能性、デザイン性、価格面のすべてを満たし、
バイクライフを快適且つ、楽しく過ごせる事を念頭に製作されています。

■リード工業

株式会社リード工業は、東京都足立区に本社を置く、
オートバイ用品、部品の製造販売をしているメーカーです。
コストパフォーマンスの高さから、バイク乗りの力強い味方です。
リード工業の製品は、厳格な品質管理のもとに製造されています。
製品には無作為抽出による抜き打ち検査も行われ、安全性の高さに定評があります。

■OGK KABUTO

OGK KABUTOのヘルメットは、軽量であることが大きな特徴です。
軽量であることは、走行中に肩や首にかかる負担が軽減されます。
安全性についても「人のいのちを守ること」をテーマとして、
商品開発が行われており、商品開発から安全性能チェックまでを、
一貫して日本国内で行ない品質面での安心感があります。

■BUKO(ブコ)

BUKO(ブコ)は、1933年にアメリカにて始まった歴史あるモーターサイクルブランドです。
ヘルメットに限らず、アメリカンスタイルの革ジャンブランドとしても知られ、
スティーブマックイーンも映画で着用しています。
現在のヘルメットはトイズマッコイ社が復刻版としてライセンスを取得し販売しています。
復刻版のBUCOは、SG規格を取得して国内生産をしています。
安全性についても信頼のおけるブランドです。

■オプションパーツ

ジェットヘルメットは多彩なオプションパーツにより、自身の好みに仕上げることも可能です。

いかがでしたでしょうか？
メーカーごとにデザインも多種多様です。
またジェットヘルメットは、シールドを変更することで雰囲気が変わります。
是非、バイクやライフスタイルに合わせた、お気に入りを見つけて下さい。
天候も景色も素晴らしい季節です。
好みのアイテムに身を包み、楽しく安全なバイクライフをお楽しみくださいませ！