480-1540mm 中型カメラ用三脚

●段数…4
●伸長(mm)…EV含む：1540
EV無し：1276
●縮長(mm）…480
●重量(kg)…1.52
●耐荷重…2000g
●材質…アルミ
●カメラ取付ねじサイズ…UNC1/4”
●最低高（mm）…221
●EVスライド量…264mm
●雲台…3way雲台
●水準器…丸型水準器
●EV方式…手動式
●三段開脚…可能
●脚パイプ…RNパイプ
●脚径…23、20、17.2、14.4mm
●脚ロック方式…レバーロック式
●石突…ゴム石突
●構図調整に優れた3Way雲台を装備し、わかりやすい操作のスタンダード三脚です。
●レバーロックによる快適な伸縮操作が可能な、フットワーク重視の小型・軽量4段三脚。
●最上段2箇所には柔らかいタッチのスポンジグリップを装着。
●パン・ティルト・縦位置方向を独立して操作可能な、構図調整のしやすい3ウェイ雲台を標準装備。軽量設計ながらも剛性の高いアルミダイキャスト製。小型一眼レフやミラーレス機と相性抜群です。
●カメラの着脱がワンタッチ。カメラネジを何度も回して取り付けるわずらわしさから解放されます。複数のカメラを使う場合や、カメラとビデオカメラを両方使う場合などにも大変便利です。
●カメラの水平がしっかり確認できる、視認性の良い丸型水準器を標準装備しています。まっすぐで安定した構図の写真を作り込むことができます。
●小さな花の接写などに便利なフルローポジション対応。開脚時はセンター棒の下部を回して外すことが出来ます。
●脚の伸縮操作は、レバーによりワンタッチで素早く簡単におこなえます。ロック状態が一目でわかるので、三脚に不慣れな方でも安心して使えます。
●シュープレートにはカメラ取付用のネジつまみがあるので、簡単にしっかりとカメラに装着できます。取り付けにコイン等は必要ありません。
●シュープレートはカメラやレンズ座の形状に合わせて、縦・横どちら向きでも取り付けることができます。
●シュープレート取付時に固定レバーが開放位置で維持される、スタンバイ機構を搭載しています。シュープレート取付時の誤操作を防ぎ、スムーズで確実な取り付けが可能です。
●手になじみ、握りやすい丸型グリップを両ハンドル棒に採用。グリップ全体に滑り止めラインが入っており、しっかりと握ることができます。
●サイドティルトハンドルは携帯時に飛び出して邪魔にならないよう、パンハンドルのグリップ後ろに結合することができます（ケースに入れる際も結合します）。

●段数…4
●伸長(mm)…EV含む：1540
EV無し：1276
●縮長(mm）…480
●重量(kg)…1.52
●耐荷重…2000g
●材質…アルミ
●カメラ取付ねじサイズ…UNC1/4”
●最低高（mm）…221
●EVスライド量…264mm
●雲台…3way雲台
●水準器…丸型水準器
●EV方式…手動式
●三段開脚…可能
●脚パイプ…RNパイプ
●脚径…23、20、17.2、14.4mm
●脚ロック方式…レバーロック式
●石突…ゴム石突
●構図調整に優れた3Way雲台を装備し、わかりやすい操作のスタンダード三脚です。
●レバーロックによる快適な伸縮操作が可能な、フットワーク重視の小型・軽量4段三脚。
●最上段2箇所には柔らかいタッチのスポンジグリップを装着。
●パン・ティルト・縦位置方向を独立して操作可能な、構図調整のしやすい3ウェイ雲台を標準装備。軽量設計ながらも剛性の高いアルミダイキャスト製。小型一眼レフやミラーレス機と相性抜群です。
●カメラの着脱がワンタッチ。カメラネジを何度も回して取り付けるわずらわしさから解放されます。複数のカメラを使う場合や、カメラとビデオカメラを両方使う場合などにも大変便利です。
●カメラの水平がしっかり確認できる、視認性の良い丸型水準器を標準装備しています。まっすぐで安定した構図の写真を作り込むことができます。
●小さな花の接写などに便利なフルローポジション対応。開脚時はセンター棒の下部を回して外すことが出来ます。
●脚の伸縮操作は、レバーによりワンタッチで素早く簡単におこなえます。ロック状態が一目でわかるので、三脚に不慣れな方でも安心して使えます。
●シュープレートにはカメラ取付用のネジつまみがあるので、簡単にしっかりとカメラに装着できます。取り付けにコイン等は必要ありません。
●シュープレートはカメラやレンズ座の形状に合わせて、縦・横どちら向きでも取り付けることができます。
●シュープレート取付時に固定レバーが開放位置で維持される、スタンバイ機構を搭載しています。シュープレート取付時の誤操作を防ぎ、スムーズで確実な取り付けが可能です。
●手になじみ、握りやすい丸型グリップを両ハンドル棒に採用。グリップ全体に滑り止めラインが入っており、しっかりと握ることができます。
●サイドティルトハンドルは携帯時に飛び出して邪魔にならないよう、パンハンドルのグリップ後ろに結合することができます（ケースに入れる際も結合します）。