バトラックス スポーツツーリング T31 190/50ZR17M/C (73W) TL リア
￥45,964
獲得ポイント数: 919pt(1pt = 1円)
【送料無料】
ブリヂストン BRIDGESTONE BATTLAX SPORT TOURING T31
用途:リア用
リム径:17インチ
チューブレスタイプ
標準リム幅(インチ):MT6.00
許容リム幅(インチ):5.50-6.00
タイヤ幅:192mm
タイヤ外径:624mm
偏平率:50%
構造:ラジアル
荷重指数:73(365kg)
速度記号:(W)(270超km/h)
1本売り
【BATTLAX SPORT TOURING T31特徴】
従来品「BATTLAX SPORT TOURING T30EVO」の安定性やライフ性能を維持しながら、ウェット性能や軽快性を向上させたスポーツツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。
特にウェット路面における制動距離短縮およびコーナリング時のグリップ性能を追及し、急な雨天でも安心・安全なライディングに貢献。
(A)パタン:フロント、リアに新設計パタン
新設計のパタンは、ショルダー部分では溝の割合を上げて排水性を確保させることでウェット性能が向上。
センター付近では溝の割合を減らすことでブロック剛性を上げて、ウェット制動距離の短縮を追及。
(B)フロントコンパウンド:新開発コンパウンド
新開発のコンパウンドは、シリカの分散を分子レベルで改良、ゴムの柔軟性があがることで、荷重がかかった時にゴムが路面凹凸へ食い込みやすくなり、且つ分子を動きやすくすることでエネルギーロスを発生させ、グリップ性能向上に貢献。
特に、低温域でのグリップ性能を追及しており、これによってウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
(C)リアコンパウンド:「3LC+CAP&BASE※2」トレッド
3レイヤーのコンパウンドを採用し、センター部分のコンパウンドがショルダー部分のベースにも広がっていることで、ショルダー部分の剛性が高くなり、特にコーナリング時の安定性の確保に貢献。
※2 CAP&BASE:トレッドゴムを外層側と内層側に分け、それぞれ別のゴムを配置したトレッド構造。
(D)その他技術:ULTIMAT EYE™※3の活用による接地性の改良
「ULTIMAT EYE」の計測技術で実走状態での動的なタイヤの挙動を可視化。
T30EVO対比で接地前方の粘着域を増加させるとともに、接地後方の滑り域を減少。
これによりコーナリング時のウェットグリップ性能およびドライ応答性の向上に貢献。
※3 「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」は、タイヤの接地面挙動を計測・予測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術です。
実車テストと同等の高速走行状態を室内で再現し、接地面におけるタイヤの挙動を可視化することが可能。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことが可能。
用途:リア用
リム径:17インチ
チューブレスタイプ
標準リム幅(インチ):MT6.00
許容リム幅(インチ):5.50-6.00
タイヤ幅:192mm
タイヤ外径:624mm
偏平率:50%
構造:ラジアル
荷重指数:73(365kg)
速度記号:(W)(270超km/h)
1本売り
【BATTLAX SPORT TOURING T31特徴】
従来品「BATTLAX SPORT TOURING T30EVO」の安定性やライフ性能を維持しながら、ウェット性能や軽快性を向上させたスポーツツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。
特にウェット路面における制動距離短縮およびコーナリング時のグリップ性能を追及し、急な雨天でも安心・安全なライディングに貢献。
(A)パタン:フロント、リアに新設計パタン
新設計のパタンは、ショルダー部分では溝の割合を上げて排水性を確保させることでウェット性能が向上。
センター付近では溝の割合を減らすことでブロック剛性を上げて、ウェット制動距離の短縮を追及。
(B)フロントコンパウンド:新開発コンパウンド
新開発のコンパウンドは、シリカの分散を分子レベルで改良、ゴムの柔軟性があがることで、荷重がかかった時にゴムが路面凹凸へ食い込みやすくなり、且つ分子を動きやすくすることでエネルギーロスを発生させ、グリップ性能向上に貢献。
特に、低温域でのグリップ性能を追及しており、これによってウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
(C)リアコンパウンド:「3LC+CAP&BASE※2」トレッド
3レイヤーのコンパウンドを採用し、センター部分のコンパウンドがショルダー部分のベースにも広がっていることで、ショルダー部分の剛性が高くなり、特にコーナリング時の安定性の確保に貢献。
※2 CAP&BASE:トレッドゴムを外層側と内層側に分け、それぞれ別のゴムを配置したトレッド構造。
(D)その他技術:ULTIMAT EYE™※3の活用による接地性の改良
「ULTIMAT EYE」の計測技術で実走状態での動的なタイヤの挙動を可視化。
T30EVO対比で接地前方の粘着域を増加させるとともに、接地後方の滑り域を減少。
これによりコーナリング時のウェットグリップ性能およびドライ応答性の向上に貢献。
※3 「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」は、タイヤの接地面挙動を計測・予測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術です。
実車テストと同等の高速走行状態を室内で再現し、接地面におけるタイヤの挙動を可視化することが可能。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことが可能。
適合車種
- 00年-01年 ホンダ CBR900RRファイアーブレード
- 02年-03年 ホンダ CBR900RRファイアーブレード
- 00年-01年 ホンダ CBR929RRファイアーブレード
- 02年-03年 ホンダ CBR954RRファイアーブレード
- 04年-05年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 06年-07年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 08年-11年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 12年-13年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 14年-16年 ホンダ CBR1000RR SP
- 00年-01年 ホンダ VTR1000SP
- 02年-07年 ホンダ VTR1000SP
- 06年-07年 ヤマハ FZ1
- 08年-12年 ヤマハ FZ1
- 11年-14年 ヤマハ FZ1 Fazer GT
- 06年-07年 ヤマハ FZ1フェザー
- 08年-16年 ヤマハ FZ1フェザー
- 98年-99年 ヤマハ YZF-R1
- 02年-03年 ヤマハ YZF-R1
- 04年-06年 ヤマハ YZF-R1
- 07年-08年 ヤマハ YZF-R1
- 05年-06年 ヤマハ MT-01
- 07年-09年 ヤマハ MT-01
- 09年 ヤマハ MT-01S
- 96年-99年 スズキ GSX-R750
- 01年-02年 スズキ GSX-R1000
- 03年-04年 スズキ GSX-R1000
- 05年-06年 スズキ GSX-R1000
- 07年-08年 スズキ GSX-R1000
- 09年-11年 スズキ GSX-R1000
- 12年-16年 スズキ GSX-R1000
- 16年 スズキ GSX-S1000
- 16年 スズキ GSX-S1000F
- 98年-00年 スズキ TL1000R
- 98年-00年 スズキ TL1000R
- 97年-00年 スズキ TL1000S
- 97年-00年 スズキ TL1000S
- 99年-07年 スズキ GSX1300Rハヤブサ
- 08年-12年 スズキ GSX1300Rハヤブサ
- 13年-18年 スズキ GSX1300Rハヤブサ
- 14年-18年 スズキ 隼(ハヤブサ)
- 01年-02年 スズキ GSX1400
- 03年-08年 スズキ GSX1400
- 96年-03年 カワサキ Ninja ZX-7R
- 96年-97年 カワサキ Ninja ZX-7RR
- 03年-06年 カワサキ Z1000
- 07年-09年 カワサキ Z1000
- 10年-13年 カワサキ Z1000
- 14年-16年 カワサキ Z1000
- 11年-13年 カワサキ Z1000 SX
- 14年-16年 カワサキ Z1000 SX ABS
- 00年-01年 カワサキ Ninja ZX-9R
- 02年-03年 カワサキ Ninja ZX-9R
- 04年-05年 カワサキ Ninja ZX-10R
- 11年-13年 カワサキ Ninja 1000
- 14年-16年 カワサキ Ninja 1000
- 06年-07年 カワサキ ZZR1400
- 06年-07年 カワサキ ZZR1400 ABS
- 08年-11年 カワサキ ZZR1400
- 08年-11年 カワサキ ZZR1400 ABS
- 12年-15年 カワサキ Ninja ZX-14R
- 12年-15年 カワサキ Ninja ZX-14R ABS
- 08年-09年 カワサキ 1400GTR
- 10年-14年 カワサキ 1400GTR
- 15年-16年 カワサキ 1400GTR
- 05年-08年 BMW K1200S
- 06年-07年 BMW R1200S
- 06年-07年 BMW R1200S
- 94年-98年 ドゥカティ 916
- 94年-96年 ドゥカティ 916SP
- 97年 ドゥカティ 955 Corsa
- 97年-98年 ドゥカティ 916SPS
- 99年-01年 ドゥカティ 996
- 01年 ドゥカティ 996S
- 99年-00年 ドゥカティ 996SPS
- 01年 ドゥカティ 996R
- 02年-03年 ドゥカティ SUPERBIKE 998
- 04年 ドゥカティ SUPERBIKE 998S FE
- 02年 ドゥカティ SUPERBIKE 998S
- 02年 ドゥカティ SUPERBIKE 998R
- 06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999 BIPOST
- 06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999 MONOPOST
- 03年 ドゥカティ SUPERBIKE 999
- 04年 ドゥカティ SUPERBIKE 999
- 03年 ドゥカティ SUPERBIKE 999R
- 04年 ドゥカティ SUPERBIKE 999R
- 05年-06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999R
- 03年 ドゥカティ SUPERBIKE 999S
- 04年-06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999S
| メーカー名 | ブリヂストン BRIDGESTONE |
|---|---|
| パーツナンバー | MCR05489-BS |
| メーカー品番 | MCR05489 |
ブリヂストン BRIDGESTONE BATTLAX SPORT TOURING T31
用途:リア用
リム径:17インチ
チューブレスタイプ
標準リム幅(インチ):MT6.00
許容リム幅(インチ):5.50-6.00
タイヤ幅:192mm
タイヤ外径:624mm
偏平率:50%
構造:ラジアル
荷重指数:73(365kg)
速度記号:(W)(270超km/h)
1本売り
【BATTLAX SPORT TOURING T31特徴】
従来品「BATTLAX SPORT TOURING T30EVO」の安定性やライフ性能を維持しながら、ウェット性能や軽快性を向上させたスポーツツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。
特にウェット路面における制動距離短縮およびコーナリング時のグリップ性能を追及し、急な雨天でも安心・安全なライディングに貢献。
(A)パタン:フロント、リアに新設計パタン
新設計のパタンは、ショルダー部分では溝の割合を上げて排水性を確保させることでウェット性能が向上。
センター付近では溝の割合を減らすことでブロック剛性を上げて、ウェット制動距離の短縮を追及。
(B)フロントコンパウンド:新開発コンパウンド
新開発のコンパウンドは、シリカの分散を分子レベルで改良、ゴムの柔軟性があがることで、荷重がかかった時にゴムが路面凹凸へ食い込みやすくなり、且つ分子を動きやすくすることでエネルギーロスを発生させ、グリップ性能向上に貢献。
特に、低温域でのグリップ性能を追及しており、これによってウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
(C)リアコンパウンド:「3LC+CAP&BASE※2」トレッド
3レイヤーのコンパウンドを採用し、センター部分のコンパウンドがショルダー部分のベースにも広がっていることで、ショルダー部分の剛性が高くなり、特にコーナリング時の安定性の確保に貢献。
※2 CAP&BASE:トレッドゴムを外層側と内層側に分け、それぞれ別のゴムを配置したトレッド構造。
(D)その他技術:ULTIMAT EYE™※3の活用による接地性の改良
「ULTIMAT EYE」の計測技術で実走状態での動的なタイヤの挙動を可視化。
T30EVO対比で接地前方の粘着域を増加させるとともに、接地後方の滑り域を減少。
これによりコーナリング時のウェットグリップ性能およびドライ応答性の向上に貢献。
※3 「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」は、タイヤの接地面挙動を計測・予測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術です。
実車テストと同等の高速走行状態を室内で再現し、接地面におけるタイヤの挙動を可視化することが可能。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことが可能。
用途:リア用
リム径:17インチ
チューブレスタイプ
標準リム幅(インチ):MT6.00
許容リム幅(インチ):5.50-6.00
タイヤ幅:192mm
タイヤ外径:624mm
偏平率:50%
構造:ラジアル
荷重指数:73(365kg)
速度記号:(W)(270超km/h)
1本売り
【BATTLAX SPORT TOURING T31特徴】
従来品「BATTLAX SPORT TOURING T30EVO」の安定性やライフ性能を維持しながら、ウェット性能や軽快性を向上させたスポーツツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。
特にウェット路面における制動距離短縮およびコーナリング時のグリップ性能を追及し、急な雨天でも安心・安全なライディングに貢献。
(A)パタン:フロント、リアに新設計パタン
新設計のパタンは、ショルダー部分では溝の割合を上げて排水性を確保させることでウェット性能が向上。
センター付近では溝の割合を減らすことでブロック剛性を上げて、ウェット制動距離の短縮を追及。
(B)フロントコンパウンド:新開発コンパウンド
新開発のコンパウンドは、シリカの分散を分子レベルで改良、ゴムの柔軟性があがることで、荷重がかかった時にゴムが路面凹凸へ食い込みやすくなり、且つ分子を動きやすくすることでエネルギーロスを発生させ、グリップ性能向上に貢献。
特に、低温域でのグリップ性能を追及しており、これによってウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
(C)リアコンパウンド:「3LC+CAP&BASE※2」トレッド
3レイヤーのコンパウンドを採用し、センター部分のコンパウンドがショルダー部分のベースにも広がっていることで、ショルダー部分の剛性が高くなり、特にコーナリング時の安定性の確保に貢献。
※2 CAP&BASE:トレッドゴムを外層側と内層側に分け、それぞれ別のゴムを配置したトレッド構造。
(D)その他技術:ULTIMAT EYE™※3の活用による接地性の改良
「ULTIMAT EYE」の計測技術で実走状態での動的なタイヤの挙動を可視化。
T30EVO対比で接地前方の粘着域を増加させるとともに、接地後方の滑り域を減少。
これによりコーナリング時のウェットグリップ性能およびドライ応答性の向上に貢献。
※3 「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」は、タイヤの接地面挙動を計測・予測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術です。
実車テストと同等の高速走行状態を室内で再現し、接地面におけるタイヤの挙動を可視化することが可能。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことが可能。
適合車種
- 00年-01年 ホンダ CBR900RRファイアーブレード
- 02年-03年 ホンダ CBR900RRファイアーブレード
- 00年-01年 ホンダ CBR929RRファイアーブレード
- 02年-03年 ホンダ CBR954RRファイアーブレード
- 04年-05年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 06年-07年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 08年-11年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 12年-13年 ホンダ CBR1000RRファイアーブレード
- 14年-16年 ホンダ CBR1000RR SP
- 00年-01年 ホンダ VTR1000SP
- 02年-07年 ホンダ VTR1000SP
- 06年-07年 ヤマハ FZ1
- 08年-12年 ヤマハ FZ1
- 11年-14年 ヤマハ FZ1 Fazer GT
- 06年-07年 ヤマハ FZ1フェザー
- 08年-16年 ヤマハ FZ1フェザー
- 98年-99年 ヤマハ YZF-R1
- 02年-03年 ヤマハ YZF-R1
- 04年-06年 ヤマハ YZF-R1
- 07年-08年 ヤマハ YZF-R1
- 05年-06年 ヤマハ MT-01
- 07年-09年 ヤマハ MT-01
- 09年 ヤマハ MT-01S
- 96年-99年 スズキ GSX-R750
- 01年-02年 スズキ GSX-R1000
- 03年-04年 スズキ GSX-R1000
- 05年-06年 スズキ GSX-R1000
- 07年-08年 スズキ GSX-R1000
- 09年-11年 スズキ GSX-R1000
- 12年-16年 スズキ GSX-R1000
- 16年 スズキ GSX-S1000
- 16年 スズキ GSX-S1000F
- 98年-00年 スズキ TL1000R
- 98年-00年 スズキ TL1000R
- 97年-00年 スズキ TL1000S
- 97年-00年 スズキ TL1000S
- 99年-07年 スズキ GSX1300Rハヤブサ
- 08年-12年 スズキ GSX1300Rハヤブサ
- 13年-18年 スズキ GSX1300Rハヤブサ
- 14年-18年 スズキ 隼(ハヤブサ)
- 01年-02年 スズキ GSX1400
- 03年-08年 スズキ GSX1400
- 96年-03年 カワサキ Ninja ZX-7R
- 96年-97年 カワサキ Ninja ZX-7RR
- 03年-06年 カワサキ Z1000
- 07年-09年 カワサキ Z1000
- 10年-13年 カワサキ Z1000
- 14年-16年 カワサキ Z1000
- 11年-13年 カワサキ Z1000 SX
- 14年-16年 カワサキ Z1000 SX ABS
- 00年-01年 カワサキ Ninja ZX-9R
- 02年-03年 カワサキ Ninja ZX-9R
- 04年-05年 カワサキ Ninja ZX-10R
- 11年-13年 カワサキ Ninja 1000
- 14年-16年 カワサキ Ninja 1000
- 06年-07年 カワサキ ZZR1400
- 06年-07年 カワサキ ZZR1400 ABS
- 08年-11年 カワサキ ZZR1400
- 08年-11年 カワサキ ZZR1400 ABS
- 12年-15年 カワサキ Ninja ZX-14R
- 12年-15年 カワサキ Ninja ZX-14R ABS
- 08年-09年 カワサキ 1400GTR
- 10年-14年 カワサキ 1400GTR
- 15年-16年 カワサキ 1400GTR
- 05年-08年 BMW K1200S
- 06年-07年 BMW R1200S
- 06年-07年 BMW R1200S
- 94年-98年 ドゥカティ 916
- 94年-96年 ドゥカティ 916SP
- 97年 ドゥカティ 955 Corsa
- 97年-98年 ドゥカティ 916SPS
- 99年-01年 ドゥカティ 996
- 01年 ドゥカティ 996S
- 99年-00年 ドゥカティ 996SPS
- 01年 ドゥカティ 996R
- 02年-03年 ドゥカティ SUPERBIKE 998
- 04年 ドゥカティ SUPERBIKE 998S FE
- 02年 ドゥカティ SUPERBIKE 998S
- 02年 ドゥカティ SUPERBIKE 998R
- 06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999 BIPOST
- 06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999 MONOPOST
- 03年 ドゥカティ SUPERBIKE 999
- 04年 ドゥカティ SUPERBIKE 999
- 03年 ドゥカティ SUPERBIKE 999R
- 04年 ドゥカティ SUPERBIKE 999R
- 05年-06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999R
- 03年 ドゥカティ SUPERBIKE 999S
- 04年-06年 ドゥカティ SUPERBIKE 999S
| メーカー名 | ブリヂストン BRIDGESTONE |
|---|---|
| パーツナンバー | MCR05489-BS |
| メーカー品番 | MCR05489 |