バトラックス スポーツツーリング T31 120/70ZR18M/C (59W) TL フロント

JANコード: 4961914869083
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ブリヂストン BRIDGESTONE BATTLAX SPORT TOURING T31
用途:フロント用
リム径:18インチ
チューブレスタイプ
標準リム幅(インチ):MT3.50
許容リム幅(インチ):3.00-3.50
タイヤ幅:120mm
タイヤ外径:628mm
偏平率:70%
構造:ラジアル
荷重指数:59(243kg)
速度記号:(W)(270超km/h)
1本売り
【BATTLAX SPORT TOURING T31特徴】
従来品「BATTLAX SPORT TOURING T30EVO」の安定性やライフ性能を維持しながら、ウェット性能や軽快性を向上させたスポーツツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。
特にウェット路面における制動距離短縮およびコーナリング時のグリップ性能を追及し、急な雨天でも安心・安全なライディングに貢献。
(A)パタン:フロント、リアに新設計パタン
新設計のパタンは、ショルダー部分では溝の割合を上げて排水性を確保させることでウェット性能が向上。
センター付近では溝の割合を減らすことでブロック剛性を上げて、ウェット制動距離の短縮を追及。
(B)フロントコンパウンド:新開発コンパウンド
新開発のコンパウンドは、シリカの分散を分子レベルで改良、ゴムの柔軟性があがることで、荷重がかかった時にゴムが路面凹凸へ食い込みやすくなり、且つ分子を動きやすくすることでエネルギーロスを発生させ、グリップ性能向上に貢献。
特に、低温域でのグリップ性能を追及しており、これによってウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
(C)リアコンパウンド:「3LC+CAP&BASE※2」トレッド
3レイヤーのコンパウンドを採用し、センター部分のコンパウンドがショルダー部分のベースにも広がっていることで、ショルダー部分の剛性が高くなり、特にコーナリング時の安定性の確保に貢献。
※2 CAP&BASE:トレッドゴムを外層側と内層側に分け、それぞれ別のゴムを配置したトレッド構造。
(D)その他技術:ULTIMAT EYE™※3の活用による接地性の改良
「ULTIMAT EYE」の計測技術で実走状態での動的なタイヤの挙動を可視化。
T30EVO対比で接地前方の粘着域を増加させるとともに、接地後方の滑り域を減少。
これによりコーナリング時のウェットグリップ性能およびドライ応答性の向上に貢献。
※3 「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」は、タイヤの接地面挙動を計測・予測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術です。
実車テストと同等の高速走行状態を室内で再現し、接地面におけるタイヤの挙動を可視化することが可能。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことが可能。

適合車種

  • 14年-15年 ハーレー XL1200T
  • 10年-11年 ハーレー XR1200X
  • 09年-10年 ハーレー XR1200
  • 96年-02年 ホンダ ST1100パンヨーロピアン
  • 02年-14年 ホンダ ST1300パンヨーロピアン
  • 02年-10年 ヤマハ TDM900
  • 08年-10年 ヤマハ TDM900A
  • 16年-19年 カワサキ バルカン S
  • 92年-01年 カワサキ ゼファー1100
  • 02年-05年 カワサキ ゼファー1100
  • 06年-07年 カワサキ ゼファー1100
  • 96年-00年 カワサキ ゼファー1100RS
  • 02年 カワサキ ゼファー1100RS

その他情報
メーカー名ブリヂストン BRIDGESTONE
パーツナンバーMCR05478-BS
メーカー品番MCR05478
ブリヂストン BRIDGESTONE BATTLAX SPORT TOURING T31
用途:フロント用
リム径:18インチ
チューブレスタイプ
標準リム幅(インチ):MT3.50
許容リム幅(インチ):3.00-3.50
タイヤ幅:120mm
タイヤ外径:628mm
偏平率:70%
構造:ラジアル
荷重指数:59(243kg)
速度記号:(W)(270超km/h)
1本売り
【BATTLAX SPORT TOURING T31特徴】
従来品「BATTLAX SPORT TOURING T30EVO」の安定性やライフ性能を維持しながら、ウェット性能や軽快性を向上させたスポーツツーリングカテゴリーのフラッグシップモデルです。
特にウェット路面における制動距離短縮およびコーナリング時のグリップ性能を追及し、急な雨天でも安心・安全なライディングに貢献。
(A)パタン:フロント、リアに新設計パタン
新設計のパタンは、ショルダー部分では溝の割合を上げて排水性を確保させることでウェット性能が向上。
センター付近では溝の割合を減らすことでブロック剛性を上げて、ウェット制動距離の短縮を追及。
(B)フロントコンパウンド:新開発コンパウンド
新開発のコンパウンドは、シリカの分散を分子レベルで改良、ゴムの柔軟性があがることで、荷重がかかった時にゴムが路面凹凸へ食い込みやすくなり、且つ分子を動きやすくすることでエネルギーロスを発生させ、グリップ性能向上に貢献。
特に、低温域でのグリップ性能を追及しており、これによってウェット路面でも高いグリップ性能を発揮。
(C)リアコンパウンド:「3LC+CAP&BASE※2」トレッド
3レイヤーのコンパウンドを採用し、センター部分のコンパウンドがショルダー部分のベースにも広がっていることで、ショルダー部分の剛性が高くなり、特にコーナリング時の安定性の確保に貢献。
※2 CAP&BASE:トレッドゴムを外層側と内層側に分け、それぞれ別のゴムを配置したトレッド構造。
(D)その他技術:ULTIMAT EYE™※3の活用による接地性の改良
「ULTIMAT EYE」の計測技術で実走状態での動的なタイヤの挙動を可視化。
T30EVO対比で接地前方の粘着域を増加させるとともに、接地後方の滑り域を減少。
これによりコーナリング時のウェットグリップ性能およびドライ応答性の向上に貢献。
※3 「ULTIMAT EYE(アルティメットアイ)」は、タイヤの接地面挙動を計測・予測・可視化するブリヂストン独自のタイヤ開発技術です。
実車テストと同等の高速走行状態を室内で再現し、接地面におけるタイヤの挙動を可視化することが可能。
これによって、従来の実車テストに加えて、科学的な根拠に基づく精度の高い解析や性能確認を行うことが可能。

適合車種

  • 14年-15年 ハーレー XL1200T
  • 10年-11年 ハーレー XR1200X
  • 09年-10年 ハーレー XR1200
  • 96年-02年 ホンダ ST1100パンヨーロピアン
  • 02年-14年 ホンダ ST1300パンヨーロピアン
  • 02年-10年 ヤマハ TDM900
  • 08年-10年 ヤマハ TDM900A
  • 16年-19年 カワサキ バルカン S
  • 92年-01年 カワサキ ゼファー1100
  • 02年-05年 カワサキ ゼファー1100
  • 06年-07年 カワサキ ゼファー1100
  • 96年-00年 カワサキ ゼファー1100RS
  • 02年 カワサキ ゼファー1100RS

その他情報
メーカー名ブリヂストン BRIDGESTONE
パーツナンバーMCR05478-BS
メーカー品番MCR05478

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