スマートフォンフォルダーWIDE IH-550D リジットタイプ

スマートフォンフォルダーWIDE IH-550Dです。

適合車種

• トリシティ125 (SE82J)
• 16年 MT-03 ABSなし (RH07J)
• 16年以降 MT-25 ABSなし (RG10J)
• 16年以降 NC750X

リジットタイプ
クランプ部:ブラックアルマイト仕上げ
首振り部:バレル仕上げ
上下調整幅:110～147mm
左右調整幅:55～85mm
取り付け可能なハンドル外径＝φ22～2
厚み:6～18mm
全長:110mm以
重量:300g以下
工具を使い、クランプ部をネジ止めしたい方におすすめ。
ハンドルに固定する際、クランプ部を一度分解して組み付けます。部品紛失に十分留意し、クランプ調整ボルトは確実に締め付けてください。
箕浦iH-220/520（ボディ中央ねじ留めタイプ）のデイトナオリジナル仕様。ボディ上側を約12mm延長し、ロングセンターパッドにより機種密着座面を増量確保。片手でも操作しやすい小型ウイングロック＆リリースボタン、カラビナホール＆シリコンバンド留め具付き首振りクランプを特別装備
所定の寸法範囲内であっても、形状や仕様などにより、一部対応していない機種もあります。また、電源ボタンやカメラ、スピーカー、イヤホンジャックなどの設置位置は機種により異なるため、これら使用に支障のある状態での取り付けとならざるを得ない場合があります。事前に十分ご確認ください。
商品稼動部の調整、部品の組み替え、車体への取り付け、機種の装着などは全て使用者のリスクにおいて行なってください。調整・組み換え箇所の部品破損や紛失、本品や本品に装着した機種に生じた不具合（故障や破損、水濡れ、脱落、盗難など）や事故損害など、デイトナでは一切責任を負いません。
スライドアームを上下最大限に伸ばした状態での使用は非推奨。振動によりアームが折れる場合があります。デイトナでは一切責任を負いません。
舗装・未舗装路を問わず、路面の段差を乗り越える際などに発生する衝撃の度合いによっては、図らずもロックが外れる場合があります。走行振動対策や本品および構成部品、装着機種などの落下防止対策などは全て使用者のリスクにおいて行なってください。
本品および構成部品は金属や樹脂を素材としております。ご使用環境によらずとも経年変化や使用損耗により素材劣化（錆含む）が進行し、部品破損など予期せぬ不具合や事故損害が発生する場合があります。走行使用前に商品状態を毎回点検し（調整稼動部や固定部、雨水がたまりやすい箇所などは特に念入りに）、異常があれば適宜新品交換（部品または商品）してください。

スマートフォンフォルダーWIDE IH-550Dです。

適合車種

• トリシティ125 (SE82J)
• 16年 MT-03 ABSなし (RH07J)
• 16年以降 MT-25 ABSなし (RG10J)
• 16年以降 NC750X

リジットタイプ
クランプ部:ブラックアルマイト仕上げ
首振り部:バレル仕上げ
上下調整幅:110～147mm
左右調整幅:55～85mm
取り付け可能なハンドル外径＝φ22～2
厚み:6～18mm
全長:110mm以
重量:300g以下
工具を使い、クランプ部をネジ止めしたい方におすすめ。
ハンドルに固定する際、クランプ部を一度分解して組み付けます。部品紛失に十分留意し、クランプ調整ボルトは確実に締め付けてください。
箕浦iH-220/520（ボディ中央ねじ留めタイプ）のデイトナオリジナル仕様。ボディ上側を約12mm延長し、ロングセンターパッドにより機種密着座面を増量確保。片手でも操作しやすい小型ウイングロック＆リリースボタン、カラビナホール＆シリコンバンド留め具付き首振りクランプを特別装備
所定の寸法範囲内であっても、形状や仕様などにより、一部対応していない機種もあります。また、電源ボタンやカメラ、スピーカー、イヤホンジャックなどの設置位置は機種により異なるため、これら使用に支障のある状態での取り付けとならざるを得ない場合があります。事前に十分ご確認ください。
商品稼動部の調整、部品の組み替え、車体への取り付け、機種の装着などは全て使用者のリスクにおいて行なってください。調整・組み換え箇所の部品破損や紛失、本品や本品に装着した機種に生じた不具合（故障や破損、水濡れ、脱落、盗難など）や事故損害など、デイトナでは一切責任を負いません。
スライドアームを上下最大限に伸ばした状態での使用は非推奨。振動によりアームが折れる場合があります。デイトナでは一切責任を負いません。
舗装・未舗装路を問わず、路面の段差を乗り越える際などに発生する衝撃の度合いによっては、図らずもロックが外れる場合があります。走行振動対策や本品および構成部品、装着機種などの落下防止対策などは全て使用者のリスクにおいて行なってください。
本品および構成部品は金属や樹脂を素材としております。ご使用環境によらずとも経年変化や使用損耗により素材劣化（錆含む）が進行し、部品破損など予期せぬ不具合や事故損害が発生する場合があります。走行使用前に商品状態を毎回点検し（調整稼動部や固定部、雨水がたまりやすい箇所などは特に念入りに）、異常があれば適宜新品交換（部品または商品）してください。