デジタルフューエルマルチメーター DG-325 FI車 ガソリンタンク9.99L以下用

プロテック PROTEC デジタルフューエルマルチメーター DG-325
Fi車 ガソリンタンク9.99L以下用
サイズ:W57×H40×D12.3mm ※突起部を除く

【構成部品】
燃料計本体 ×1
専用接続ハーネス ×1
取扱説明書保証書
※付属品はキットによって異なります。

【残量表示単位】
タンク容量9.99L以下の車輌:常に0.01L単位で表示。
タンク容量10L以上の車輌:ガソリンの使用量が0.00Lから9.99Lまでは0.01L単位で表示し、10L以上は0.1L単位に自動切替表示。

【特徴】
使用量モードでガソリン使用量を正確にデジタル表示し、リセットはどのタイミングでも何度でもOK。
トリップメーターとの併用で平均区間瞬間燃費等の計測に大変便利です。
当社測定による燃料消費データ登録済み。
車種別専用フルキット。
レーシングユースにピッタリ。
デュアルモードで使用量＆残量がわかる。
見やすいLED表示で明るさ自動調整機能付き。
バックライトには視認性の良いLEDを採用。
またディマーセンサー(自動調光機能）を搭載しているのでLEDの明るさを昼間は明るめ夜間は暗めに自動調節し、デジタル数字の視認性をさらに高めます。
ガソリン満タン時にリセットボタンを押すだけの簡単操作。
簡単取付けで省電力設計。
消費電力は、日中最大80mA（1w)、夜間30mA(0.4w)と省電力設計です。
※日中と夜間での差はディマーセンサーの働きで表示の明るさの違いによるものです。
区間燃費の計測ができます。

【注意点】
本製品は12V仕様のフューエルインジェクション車専用です。キャブ車への取付けは別途オプションパーツが必要となります。
ツインインジェクター車（CBR600RR、CBR1000RR、06年以降のZX-10Rなど）へ装着した場合、データの取り方、その後の走行状況によって誤差が生じる場合があります。
CBR600RRは4,600rpm、CBR1000RRは3,200rpm、06年以降のZX-10Rは8,000rpm以上でサブインジェクターが噴射をします。本品はサブインジェクターの噴射を読み込んでいないためこの様な誤差が生じます。
06年以降のZX-10Rの場合、レーシングユース以外での走行では誤差は出ない事になります。
気筒休止タイプの車両へは取付けできません。
製品の仕様及び外観等は改良のために変更する場合があります。

プロテック PROTEC デジタルフューエルマルチメーター DG-325
Fi車 ガソリンタンク9.99L以下用
サイズ:W57×H40×D12.3mm ※突起部を除く

【構成部品】
燃料計本体 ×1
専用接続ハーネス ×1
取扱説明書保証書
※付属品はキットによって異なります。

【残量表示単位】
タンク容量9.99L以下の車輌:常に0.01L単位で表示。
タンク容量10L以上の車輌:ガソリンの使用量が0.00Lから9.99Lまでは0.01L単位で表示し、10L以上は0.1L単位に自動切替表示。

【特徴】
使用量モードでガソリン使用量を正確にデジタル表示し、リセットはどのタイミングでも何度でもOK。
トリップメーターとの併用で平均区間瞬間燃費等の計測に大変便利です。
当社測定による燃料消費データ登録済み。
車種別専用フルキット。
レーシングユースにピッタリ。
デュアルモードで使用量＆残量がわかる。
見やすいLED表示で明るさ自動調整機能付き。
バックライトには視認性の良いLEDを採用。
またディマーセンサー(自動調光機能）を搭載しているのでLEDの明るさを昼間は明るめ夜間は暗めに自動調節し、デジタル数字の視認性をさらに高めます。
ガソリン満タン時にリセットボタンを押すだけの簡単操作。
簡単取付けで省電力設計。
消費電力は、日中最大80mA（1w)、夜間30mA(0.4w)と省電力設計です。
※日中と夜間での差はディマーセンサーの働きで表示の明るさの違いによるものです。
区間燃費の計測ができます。

【注意点】
本製品は12V仕様のフューエルインジェクション車専用です。キャブ車への取付けは別途オプションパーツが必要となります。
ツインインジェクター車（CBR600RR、CBR1000RR、06年以降のZX-10Rなど）へ装着した場合、データの取り方、その後の走行状況によって誤差が生じる場合があります。
CBR600RRは4,600rpm、CBR1000RRは3,200rpm、06年以降のZX-10Rは8,000rpm以上でサブインジェクターが噴射をします。本品はサブインジェクターの噴射を読み込んでいないためこの様な誤差が生じます。
06年以降のZX-10Rの場合、レーシングユース以外での走行では誤差は出ない事になります。
気筒休止タイプの車両へは取付けできません。
製品の仕様及び外観等は改良のために変更する場合があります。