スーパーDRAGビッグボアキット ライブDIO/SR/ZX

デイトナ スーパーDRAGビッグボアキット

適合車種

• 94年-00年 ホンダ ライブディオ
• 00年-02年 ホンダ ライブディオ J-S
• 96年 ホンダ ライブディオ ST
• 95年-01年 ホンダ ライブディオ チェスタ
• 94年-96年 ホンダ ライブディオSR
• 94年-02年 ホンダ ライブディオZX

排気量(71cc)=ボア径:48mm
ストローク長:39.3mm
※ビッグボアキットを装着しての一般公道での走行には、登録・免許・保険などの条件変更が必要です。
※50cc用高速型チャンバー等と組み合わせると、更に高回転型になり空冷エンジンの冷却限界を超えオーバーヒートで焼きつきを起こします。
マフラーはMAX回転10.500回転以内の市販チャンバーをご使用ください。
※1999年9月以降発売の排ガス対策モデルにご使用の場合は、純正キャブレター・マフラーでは触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。98以前の純正キャブレター（メインジェットは＃85-90に交換）、またはDAYTONA社ビッグキャブキット、および最大回転数10.500rpm以内のビッグボア対応マフラーに交換が必要です。
※2ストロークオイルはモトレックスRACINGPOWER2T、カストロールPOWER1TTSRacing、ワコーズV2R、エルフモト2XT-Techをご使用ください。
また、チャンバー等の同時装着により高回転型のセッティングになる場合は、混合ガソリン仕様（または分離給油仕様＋混合ガソリン）で走行してください。
※ノーマルキャブでご使用の場合、メインジェットとジェットニードルのセッティングが必要です。メインジェットは、ノーマルエアクリーナー使用で#5-#10アップ、ジェットニードルはクリップ位置を0.1段下げが目安です。
【ビッグボアキットを一般公道で使用する場合は、下記の3点を必ず守ってください。】
1.市町村役場へ排気量アップの届けをして、ナンバープレートを原付一種から原付二種に変えること。
2.免許証は普通二輪小型限定以上を取得していること。
3.任意および強制保険について排気量変更後のものでカバーしている事を確認。以上3点を守らなかった場合は、税法（脱税）と道路交通法（無免許）に抵触します。
【99年9月以降の排ガス規制対応モデルについて】
※デイトナビッグボアを装着する場合は、99年9月以降の排ガス規制対応モデルの純正マフラー、純正キャブは不可。
触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。
※スーパーDIO系(AF27/28)など、純正縦型シリンダー標準採用車は不可。

デイトナ スーパーDRAGビッグボアキット

適合車種

• 94年-00年 ホンダ ライブディオ
• 00年-02年 ホンダ ライブディオ J-S
• 96年 ホンダ ライブディオ ST
• 95年-01年 ホンダ ライブディオ チェスタ
• 94年-96年 ホンダ ライブディオSR
• 94年-02年 ホンダ ライブディオZX

排気量(71cc)=ボア径:48mm
ストローク長:39.3mm
※ビッグボアキットを装着しての一般公道での走行には、登録・免許・保険などの条件変更が必要です。
※50cc用高速型チャンバー等と組み合わせると、更に高回転型になり空冷エンジンの冷却限界を超えオーバーヒートで焼きつきを起こします。
マフラーはMAX回転10.500回転以内の市販チャンバーをご使用ください。
※1999年9月以降発売の排ガス対策モデルにご使用の場合は、純正キャブレター・マフラーでは触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。98以前の純正キャブレター（メインジェットは＃85-90に交換）、またはDAYTONA社ビッグキャブキット、および最大回転数10.500rpm以内のビッグボア対応マフラーに交換が必要です。
※2ストロークオイルはモトレックスRACINGPOWER2T、カストロールPOWER1TTSRacing、ワコーズV2R、エルフモト2XT-Techをご使用ください。
また、チャンバー等の同時装着により高回転型のセッティングになる場合は、混合ガソリン仕様（または分離給油仕様＋混合ガソリン）で走行してください。
※ノーマルキャブでご使用の場合、メインジェットとジェットニードルのセッティングが必要です。メインジェットは、ノーマルエアクリーナー使用で#5-#10アップ、ジェットニードルはクリップ位置を0.1段下げが目安です。
【ビッグボアキットを一般公道で使用する場合は、下記の3点を必ず守ってください。】
1.市町村役場へ排気量アップの届けをして、ナンバープレートを原付一種から原付二種に変えること。
2.免許証は普通二輪小型限定以上を取得していること。
3.任意および強制保険について排気量変更後のものでカバーしている事を確認。以上3点を守らなかった場合は、税法（脱税）と道路交通法（無免許）に抵触します。
【99年9月以降の排ガス規制対応モデルについて】
※デイトナビッグボアを装着する場合は、99年9月以降の排ガス規制対応モデルの純正マフラー、純正キャブは不可。
触媒が異常過熱され、エンジンが破損します。
※スーパーDIO系(AF27/28)など、純正縦型シリンダー標準採用車は不可。