FIコン2です。
CBR250R専用
パソコンなどによる面倒なデータ入力の必要が無く、本体のロータリースイッチの切替えにより、
簡単に設定変更が出来るSP武川独自開発のインジェクションコントローラーです。
SP武川製カスタムパーツに合わせてセッティングされた3次元補正マップを各種内蔵しており、
車両の仕様に合わせて設定出来ます。
又、内蔵の補正マップを全体的に濃い目・薄い目に本体のロータリースイッチで微調整出来る
増減機能も備えています。
FI CON2は燃料噴射量の補正だけで無く、純正ECUのレブリミットを越える12000rpmまでの
使用が可能になります。
これにより、ノーマルエンジンに対してもレブリミット回転数の引き上げが可能になる為、
ノーマル車両への使用もお楽しみ頂けます。
FI CON2には専用ハーネスCOMP.が付属しており、ECU部分以外は配線加工無しで取付け可能です。
コントローラー本体はコンパクトなボディー形状の為、タンデムシートの下に収納出来、
セッティング時もタンデムシートを開けるだけでロータリースイッチの設定が行えます。
※純正ECUのレブリミット回転数を越えてエンジンを回転させることができるようになりますが、
メーカー純正のレブリミットを超える使用方法になりますので、自己責任で行って下さい。
※FI CON2は日本仕様として正規販売されているCBR250R(MC41)でのみ動作確認を行っています。
並行輸入車への対応は確認しておりません。
※CBR250R専用です。CRF250L・CRF250Mには使用出来ません。
※社外品のH.I.D.キットはデジタル回路に悪影響を与える高電圧ノイズが出る為、
同時装着しないで下さい。故障や動作不良の原因になります。
※社外品の点火装置は点火電圧アップに伴う、放射ノイズの増大により誤作動や製品故障の原因と
なりますので同時装着しないで下さい。
適合車種
- 11年-14年 ホンダ CBR250R
CBR250R専用
パソコンなどによる面倒なデータ入力の必要が無く、本体のロータリースイッチの切替えにより、
簡単に設定変更が出来るSP武川独自開発のインジェクションコントローラーです。
SP武川製カスタムパーツに合わせてセッティングされた3次元補正マップを各種内蔵しており、
車両の仕様に合わせて設定出来ます。
又、内蔵の補正マップを全体的に濃い目・薄い目に本体のロータリースイッチで微調整出来る
増減機能も備えています。
FI CON2は燃料噴射量の補正だけで無く、純正ECUのレブリミットを越える12000rpmまでの
使用が可能になります。
これにより、ノーマルエンジンに対してもレブリミット回転数の引き上げが可能になる為、
ノーマル車両への使用もお楽しみ頂けます。
FI CON2には専用ハーネスCOMP.が付属しており、ECU部分以外は配線加工無しで取付け可能です。
コントローラー本体はコンパクトなボディー形状の為、タンデムシートの下に収納出来、
セッティング時もタンデムシートを開けるだけでロータリースイッチの設定が行えます。
※純正ECUのレブリミット回転数を越えてエンジンを回転させることができるようになりますが、
メーカー純正のレブリミットを超える使用方法になりますので、自己責任で行って下さい。
※FI CON2は日本仕様として正規販売されているCBR250R(MC41)でのみ動作確認を行っています。
並行輸入車への対応は確認しておりません。
※CBR250R専用です。CRF250L・CRF250Mには使用出来ません。
※社外品のH.I.D.キットはデジタル回路に悪影響を与える高電圧ノイズが出る為、
同時装着しないで下さい。故障や動作不良の原因になります。
※社外品の点火装置は点火電圧アップに伴う、放射ノイズの増大により誤作動や製品故障の原因と
なりますので同時装着しないで下さい。
メーカー名 | SP武川 |
---|---|
パーツナンバー | 05-04-0018 |
重量(kg) | 0.156000 |
FIコン2です。
CBR250R専用
パソコンなどによる面倒なデータ入力の必要が無く、本体のロータリースイッチの切替えにより、
簡単に設定変更が出来るSP武川独自開発のインジェクションコントローラーです。
SP武川製カスタムパーツに合わせてセッティングされた3次元補正マップを各種内蔵しており、
車両の仕様に合わせて設定出来ます。
又、内蔵の補正マップを全体的に濃い目・薄い目に本体のロータリースイッチで微調整出来る
増減機能も備えています。
FI CON2は燃料噴射量の補正だけで無く、純正ECUのレブリミットを越える12000rpmまでの
使用が可能になります。
これにより、ノーマルエンジンに対してもレブリミット回転数の引き上げが可能になる為、
ノーマル車両への使用もお楽しみ頂けます。
FI CON2には専用ハーネスCOMP.が付属しており、ECU部分以外は配線加工無しで取付け可能です。
コントローラー本体はコンパクトなボディー形状の為、タンデムシートの下に収納出来、
セッティング時もタンデムシートを開けるだけでロータリースイッチの設定が行えます。
※純正ECUのレブリミット回転数を越えてエンジンを回転させることができるようになりますが、
メーカー純正のレブリミットを超える使用方法になりますので、自己責任で行って下さい。
※FI CON2は日本仕様として正規販売されているCBR250R(MC41)でのみ動作確認を行っています。
並行輸入車への対応は確認しておりません。
※CBR250R専用です。CRF250L・CRF250Mには使用出来ません。
※社外品のH.I.D.キットはデジタル回路に悪影響を与える高電圧ノイズが出る為、
同時装着しないで下さい。故障や動作不良の原因になります。
※社外品の点火装置は点火電圧アップに伴う、放射ノイズの増大により誤作動や製品故障の原因と
なりますので同時装着しないで下さい。
適合車種
- 11年-14年 ホンダ CBR250R
CBR250R専用
パソコンなどによる面倒なデータ入力の必要が無く、本体のロータリースイッチの切替えにより、
簡単に設定変更が出来るSP武川独自開発のインジェクションコントローラーです。
SP武川製カスタムパーツに合わせてセッティングされた3次元補正マップを各種内蔵しており、
車両の仕様に合わせて設定出来ます。
又、内蔵の補正マップを全体的に濃い目・薄い目に本体のロータリースイッチで微調整出来る
増減機能も備えています。
FI CON2は燃料噴射量の補正だけで無く、純正ECUのレブリミットを越える12000rpmまでの
使用が可能になります。
これにより、ノーマルエンジンに対してもレブリミット回転数の引き上げが可能になる為、
ノーマル車両への使用もお楽しみ頂けます。
FI CON2には専用ハーネスCOMP.が付属しており、ECU部分以外は配線加工無しで取付け可能です。
コントローラー本体はコンパクトなボディー形状の為、タンデムシートの下に収納出来、
セッティング時もタンデムシートを開けるだけでロータリースイッチの設定が行えます。
※純正ECUのレブリミット回転数を越えてエンジンを回転させることができるようになりますが、
メーカー純正のレブリミットを超える使用方法になりますので、自己責任で行って下さい。
※FI CON2は日本仕様として正規販売されているCBR250R(MC41)でのみ動作確認を行っています。
並行輸入車への対応は確認しておりません。
※CBR250R専用です。CRF250L・CRF250Mには使用出来ません。
※社外品のH.I.D.キットはデジタル回路に悪影響を与える高電圧ノイズが出る為、
同時装着しないで下さい。故障や動作不良の原因になります。
※社外品の点火装置は点火電圧アップに伴う、放射ノイズの増大により誤作動や製品故障の原因と
なりますので同時装着しないで下さい。
メーカー名 | SP武川 |
---|---|
パーツナンバー | 05-04-0018 |
重量(kg) | 0.156000 |